PADIオープンウォーターダイバー

カード¥45,000(講習費・海洋実習費・レンタル器材・教科書・申請料等全て含む)
ダイビングライセンス取得の入門コース。学科・プール講習・海洋実習では4回のダイビングを行います。
プール講習でしっかりスキルを身につけてから海へ行きますので講習中でも海を十分楽しんでいただけます。
最短2日間で取得可能です。(ピーク時除く)
 ・2日間コース(AM9:00〜PM5:30)
 ・3日間コース(初日・2日目AM9:00〜PM4:00、3日目お昼頃まで)

PADIアドバンスド・オープンウォーターダイバー

カード¥38,000(講習費・海洋実習費・レンタル器材・教科書・申請料等全て含む)
ディープダイブ・ナビゲーションダイブを含む合計5回のスペシャリティダイブを行います。2日間で取得可能。より深い深度へのダイビング・水中でのナビゲーション、その他3回の楽しい特種水中活動への参加が出来ます。バラエティ豊かな様々な水中活動へインストラクターの監督の下参加することにより、より安全と自信を持ってダイビングを楽しむ事が出来るようになります。学科は全て自習形式になり、海洋実習は計5ダイブすることによって取得できます。

エマージェンシー・ファースト・レスポンス

カード¥22,000(講習費・教科書・申請料等全て含む)
ファーストエイドとCPRが組み込まれていて、救急隊員や医師が使っているのと同じ救急テクニックを素人のレベルで使えるように陸上でトレーニングします。PADIレスキューダイバーコースに参加されるための前条件となる資格でもあります。
●一次ケア(CPR)コース:
生命にかかわる緊急時のケアをカバーするための講習です。知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。
●二次ケア(ファースト・エイド)コース:
即座に生命にかかわらないケガや病気、あるいは地元の救急隊の到着に時間がかかるか利用できない場合を扱う講習です。知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して二次ケアと適切なファースト・エイドに焦点を当てて学習します。

PADIレスキューダイバー

カード¥40,000(講習費・海洋実習費・レンタル器材・教科書・申請料等全て含む)
緊急時に対応するために必要なスキルを習得します。PADIレスキューダイバーコースは、ダイバーとしての成長において最も重要で見返りの大きなステップのひとつになります。2日間で取得可能。



PADIダイブマスター

カード¥80,000(講習費・海洋実習費含む)
ダイビングのスキルをデモンストレーションすることや質まで磨きをかけ、理論についてもプロレベルの理解をし、実際にトレーニング中のダイバーの監督の仕方を学習します。参加するには20ダイブ以上のダイブ経験があること、また18歳以上ではなくてはなりません。さらに認定を受ける時には60ダイブ以上であることが必要です。